ドテラ(dōTERRA)エッセンシャルオイルの魅力

ドテラのエッセンシャルオイルは全て、原材料と産地にこだわり、
厳しい検査の数々をくぐり抜けた高品質な製品です。

2008年春、米国ユタ州に医療従事者やビジネスのエキスパートたちが集まり、
「エッセンシャルオイルの常識を変える」というビジョンを掲げて立ち上がりました。

☆初めてのエッセンシャルオイルを使う人からアロマテラピストなどのプロフェッショナルまで、あらゆる人々に愛される製品を提供したい

☆健康的な生活のための新習慣として、世界に提供していこう

☆原材料や品質検査にも徹底的にこだわりたい

☆高い品質を保証するために、医師や科学者たちとも連携しなければ・・・

そんな想いを持って立ち上がったのがドテラです。
「純粋で天然のエッセンシャルオイルを通して、世界中の人々の健康に貢献したい」
という願いのもと、誕生したのです。

エッセンシャルオイルの力とは?

エッセンシャルオイルとは、植物に含まれる天然の香り成分を濃縮したものです。
花・葉・茎・種・根・樹皮・樹脂などから抽出され、美しく力強い香りを放ちます。

ドテラで調達しているエッセンシャルオイルは130種類以上。
そのために世界中の熟練の生産農家や蒸留者たちと提携してネットワークを広げ、最適なサプライチェーンを構築しているのです。

常に良質の植物の産地を探し求め、原材料供給のガイドラインに沿って様々な取り組みを行なっています。

植物の力を引き出す抽出技術

ドテラのエッセンシャルオイルのの多くは
「低音水蒸気蒸留法」で抽出されています。

減圧下では液体の沸点が下がることを利用し、できるだけ低い温度で蒸留する方法です。

わずかな熱にも弱い柑橘系オイルは温度管理に気を配った
「低温圧搾法(コールドプレス)」で、果皮から成分を絞り出します。
ごく一部のオイルを除く、アルコールなどの溶剤は使いません。

抽出の際に重要なのは「温度」と「圧力」と「時間」を厳密に管理することです。
エッセンシャルオイルの香りや成分はとてもデリケートで、ほんの少し違いでも変化してしまうものなのです。

ドテラではそれぞれの植物に最も適した状態で成分を抽出することで、
魅力的な香りや成分の有用性を害わずに、上質なエッセンシャルオイルを生み出しています。

CPTG基準による厳格な品質管理

ドテラでは全ての製品にCPTGという独自の品質基準を設けることで、
安定して高品質な製品をお届けしています。

CPTG基準をクリアするには、原材料の質が非常に重要です。
同じ品種でも産地や収穫年などの違いによって成分が大きく変わってしまうことがあります。
産地や品種、部位を選び抜き、最適なタイミングで収穫することで、
有用性の高い成分をより高い濃度で抽出できるのです。

そのため、ドテラの技術者は研究を重ね、世界各地の生産者と協力しあって
原材料調達のネットワークを張り巡らせているのです。

原材料と同じく大切なのが品質管理です。
ドテラではCPTG基準に基づいた検査を全ての製品で生産ロットごとに実施しています。
増量剤などの添加物や農薬などの残留物、不純物が含まれていないか、適切な量の有用性分がふくまれているかなど、厳しくチェックし、高品質の製品を安定して生産できるよう努めているのです。

エッセンシャルオイルのある暮らし

ドテラのエッセンシャルオイルは、植物の持つパワーをギュッと凝縮したもの!

芳香を楽しむのはもちろん、製品カテゴリによっては肌につけたり、
食事や飲み物に加えたりしてご使用いただけます。(摂取できないものもあります。)

是非、香りに秘められた自然の力をライフスタイルに取り入れ、
ご家族みんなの豊かで充実した、健康的な毎日を手に入れてほしいと思います。

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